戸塚・善了寺では、毎月8日に定例法話会という仏教のお話を聞く会が開かれます。
今月は、本願寺派布教使 宮本義宣 師 よりお話をいただきました。

浄土真宗の救いは、私の方から、仏さまに、「どうか救ってください」とお願いするのとは真逆で、阿弥陀様の方で、既に救いは完成されていて、私たちは、その救いを聞かせて頂き、信じさせていただくところに救いがある、だから、聞かせて頂きましょう。とお話しいただきました。

7月8日の定例法話会のご講師は、本願寺派布教使 鶴山信行 師です。

どなた様でもお参りいただけます。お気軽にお参り下さい。