戸塚・善了寺の坊守です。

突然ですが、うちの息子は、納豆が大好きでして、食卓に、すき焼きやお刺身がのっていても、「いただきます」の次は「納豆ある?」と聞いてきます。

新型コロナウイルスで、緊急事態宣言が出されるなかではありますが、納豆への愛は覚めやらずという状況です。

たくさんの方に感謝

そんな状況でも、「納豆ある?」と聞かれて、納豆をわたす普段どおりやりとりに、納豆が食べられるありがたさに気付かされました。

少し考えただけでも、

「納豆を売ってくださるスーパーの皆様ありがとうございます」

「納豆を運んでくださる運送業社様ありがとうございます」

「トラックにガソリンを提供してくださる関係の皆様ありがとうございます」

「納豆の梱包をしてくださる皆様ありがとうございます」

「納豆を作ってくださる皆様ありがとうございます」

「納豆の中に入っているタレとカラシを作ってくださっている皆様ありがとうございます」

「大豆を作ってくださる皆様ありがとうございます」

「大豆を育てた土、水、太陽ありがとうございます」

「納豆を食べたあとのプラゴミを洗うため、水道を流してくださってる上下水道の皆様ありがとうございます」

「そのゴミを収集して、リサイクルまたは処分してくださっている皆様ありがとうございます」

「こうして外出自粛することも叶わず、怖くても働き続けてくださっているパパママさんのお子さんを預かってくださっている保育園の皆様ありがとうございます」

と、こんなにも、たくさんの方に感謝しなければと思い至りました。

 

もちろん、医療関係に従事してくださっている皆様、そして介護関係者と関係公務員の皆様の勇気と誠実さと努力には、本当に心から尊敬し感謝いたします。

外出自粛したくても、感染のリスクを負いながらも働いてくださっている皆様のおかげで、「息子が納豆を食べられるありがたさ」に気づかせてくれました。

あ、忘れちゃいけない。
「納豆菌さま、ありがとうございます」
何よりも、あなた様のお働きの賜物でした。