今年の春に綿の種を蒔きました。その育成の記録です。撮りためていた写真があるので、少しずつアップしていきます。

前回の更新のしたように、今後の成長のために2本出てきた芽の片方を抜きました。

その後、間引いた方も、かわいそうで、念のため、土に埋めてみましたが、写真のように、一時間もしないうちに、しょんぼりとしてしまいました。

やはり、小さな花しか咲かなくても、2本ともいかしてあげも、良かったのではと、少し後悔……。

文:坊守
※「ぼうもり」と読みます。住職の連れあいです。
鎌倉時代から大切にされてきた言葉なんですよ。
時々つぶやきますので、優しくお付き合いください。