皆さんは4月8日が何の日かご存知でしょうか。

12月25日といえば、キリスト教のイエスキリストの誕生をお祝いするクリスマスがあり、日本でも大いに盛り上がる1日になっています。では、4月8日はというと、仏教の開祖であるお釈迦様のお誕生日なんです(浄土真宗では「花まつり」と言われることが多いです)。

私たちにも、それぞれに誕生日がもちろんありますが、お釈迦様のご誕生のエピソードが凄いんです。まずは母親の左脇から誕生。生まれてすぐに7歩を歩き、天と地を指差し、「天上天下唯我独尊」と発声。そして、天からは甘露の雨が降ってきたというエピソードが残っています。もちろん、左脇から生まれることも、すぐに歩き、発声したこともあり得ないことではあります。ですが、こうしたエピソードが残っているのも、それだけお釈迦様の誕生が尊いことであったということを表しています。
この天から甘露の雨が降ったというエピソードから、花まつりではお釈迦様の像に甘茶をかけ、お釈迦様の誕生をお祝いをしています。

戸塚・善了寺でも2017年4月8日に、花まつりが行われました。参拝に来た方々が、本堂正面に安置されたお釈迦様の像に、甘茶をかけ、誕生のお祝いをしました。毎年戸塚・善了寺では花まつりを開催しています。ぜひ、来年4月8日はご一緒にお釈迦様の誕生をお祝いしましょう。

また、花まつりと合わせて、お釈迦様誕生の地、インドを毎年訪れている、白川先生から「お釈迦様の生涯に学ぶ」と題して、お話をいただきました。

ぜひ、ご覧ください。
http://www.chadeau.com/17042701